ureyuki

読み物 ・ 2026年10月

23区のうち6区だけ、広い部屋ほど㎡単価が高い

中古マンションの㎡単価は、23区のうち17区で小さい部屋ほど高く出ます。ところが千代田・渋谷・港・目黒・文京・中央の6区だけは、それが逆になっていました。

1.0(同じ)千代田区1.25渋谷区1.12港区1.09目黒区1.03文京区1.02中央区1.02新宿区0.95中野区0.94杉並区0.94豊島区0.93世田谷区0.89台東区0.88江戸川区0.86品川区0.85北区0.73墨田区0.73大田区0.70練馬区0.69荒川区0.68江東区0.67葛飾区0.63板橋区0.63足立区0.4950〜70㎡の㎡単価 ÷ 30㎡未満の㎡単価(中古マンション・直近10年)

区や町を比べるときは

同じ「㎡単価」でも、どの広さの取引が多いかで数字が動きます。区や町を比べるときは、各ページの「専有面積帯別」をそろえて見てください。

ここで言えること・言えないこと

言えるのは、部屋の広さと㎡単価の関係が区によって違う、という事実だけです。なぜそうなるのか、どこが割安かは、このデータからは言えません。

千代田区足立区㎡単価の落とし穴(ガイド)

国土交通省のデータをもとに ureyuki が書きました。数字と図はデータの更新ごとに差し替わります。予測や売買のすすめではありません。

ほかの読み物

区の中で、町ごとの㎡単価がいちばん開くのは足立区

23区それぞれで、中古マンションの㎡単価が最も高い町と安い町を比べた。いちばん開くのは足立区の約4.5倍、いちばん小さいのは中野区の約1.4倍。

2026.10.11
土地の取引が多い区、ほとんどない区(23区)

取引記録に占める土地の割合は、江戸川・足立・葛飾の3区で約3割、中央区は2%。区によって、ページで見られる数字の中心が違う。

2026.10.11